ドッポの悲しいお知らせです。
- 2007.03.09 Friday
- 13:00
今日は皆様に悲しいお知らせがあります。
葉祥明美術館のスタッフとして活躍してくれた猫のドッポが
昨日、2007年3月8日、17時30分に永眠致しました。
突然のお知らせになってしまうことは心苦しいのですが、
私たちにとっても、急な容態変化でした。
出勤してきたスタッフが、館内で倒れていたドッポを発見し、
すぐに病院へ。
懸命な治療が行われたのですが、残念な結果になってしまいました。
ドッポは13年に以上にわたり、
スタッフの一員として出勤してくれるようになりました。
その中で実にたくさんの方々とふれあい、かわいがっていただきました。
幸せな人生を送れたと思います。
この場をお借りしまして、多くのドッポファンの方々にお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
そこで、下記の日程で、葉祥明美術館の最大の功労者である、
ドッポを囲み、在りし日の姿を偲びたいと思います。
『ドッポお別れの会』
3月10日(土) 16:00〜17:00 北鎌倉、葉祥明美術館にて
葉祥明も参加する予定ですが、
ドッポを拾って育てられた「育ての親」の方もいらっしゃいます。
お時間が許しましたら、ぜひお出かけ下さいませ。

《月刊『Cats』2007年1月号掲載写真より/ご好意で許諾を頂きました》
葉祥明美術館のスタッフとして活躍してくれた猫のドッポが
昨日、2007年3月8日、17時30分に永眠致しました。
突然のお知らせになってしまうことは心苦しいのですが、
私たちにとっても、急な容態変化でした。
出勤してきたスタッフが、館内で倒れていたドッポを発見し、
すぐに病院へ。
懸命な治療が行われたのですが、残念な結果になってしまいました。
ドッポは13年に以上にわたり、
スタッフの一員として出勤してくれるようになりました。
その中で実にたくさんの方々とふれあい、かわいがっていただきました。
幸せな人生を送れたと思います。
この場をお借りしまして、多くのドッポファンの方々にお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
そこで、下記の日程で、葉祥明美術館の最大の功労者である、
ドッポを囲み、在りし日の姿を偲びたいと思います。
『ドッポお別れの会』
3月10日(土) 16:00〜17:00 北鎌倉、葉祥明美術館にて
葉祥明も参加する予定ですが、
ドッポを拾って育てられた「育ての親」の方もいらっしゃいます。
お時間が許しましたら、ぜひお出かけ下さいませ。

《月刊『Cats』2007年1月号掲載写真より/ご好意で許諾を頂きました》
明日、娘と「お別れの会」に参加します。
昨年、九州より鎌倉の美術館へお邪魔した際はまだドッポサンの存在を知らず、お会いすることができませんでした。
私の実家にも12歳になる猫がおります。いつお別れの日が来るかと、離れて暮らしているとたまに不安になり、一人涙することも。
今まで沢山の方に、笑いや幸せを与えてくれたでしょう、ドッポサン。ご冥福をお祈りいたします。またお会いしましょう。
天国から応援してくれるでしょう。
どっぽ、お疲れさまでした。
きっと寿命をまっとうされたのでしょうね。
館内で亡くなられていたのですね。
葉さんの作品に囲まれて、
天国に旅立ったのですね?
今頃はふわふわの雲の上で、のんびりと
しているのかな?
館内のソファで休んでいる独歩ちゃんに
“どっぽちゃん、どっぽちゃん”
と何度呼びかけても知らん顔して眠っていたのに、
“ほんとは聞こえているのよね”
と近くでささやいたら、うるさそうに目を開けてくれました。
ちゃんと人間語を理解していたみたいでした。
一番好きな絵の前に居たんだろうな。。。